今回は、派遣で薬剤師として働くことはアリかナシかにせまっていきたいと思います。
【この記事を読むことで】
◆派遣で薬剤師業務は働くことは可能なのか?
◆どのように仕事を見つけていけばいいのか?
◆派遣薬剤師ではたらくときの注意点は?
をそれぞれ話していきます。それでは、よろしくお願いいたします。
みなさん。こんにちは!アッサーです。
そもそも派遣薬剤師とは?
派遣薬剤師とは、派遣会社に派遣登録をしている薬剤師のことです。
派遣のシステムに関してはこちらの記事を参照お願いします。

派遣会社から薬剤師を募集している会社を紹介され、そこに派遣社員として勤務します。
※原則、病院や診療所などの医療機関で働くことはできません。
病院や診療所で派遣は禁止なの?
まずは、薬剤師が派遣で働く上で注意点をこちらに明記しておきます。
基本的に、病院等での薬剤師の調剤は禁止されています。
病院等の等が気になった方もいらっしゃると思いますので、
下のとおり記載いたします。
薬剤の調剤が禁止されている「病院等」とは、次の1から6までに掲げるものを指すと定められています。
- 病院
- 診療所(障害者支援施設、生活保護法に基づく救護施設・更正施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム等に設置された診療所は除く)
- 助産所
- 介護老人保健施設
- 介護医療院
- 医療を受ける者の居宅
ですので上の場所以外では、派遣が可能になっております。
以下の3点はそれぞれ薬剤師派遣が可能ですね。
- 製薬会社
- 薬局(調剤薬局)
- ドラッグストア(調剤が併設されている)
【必見】病院等で薬剤師として働けるケースもあります
しかし、病院等でも派遣薬剤師として働けるケースもあります。
それはどういったケースかというと、
- 紹介予定派遣(正社員雇用を前提として派遣形態)
- 産前産後休業・育児休業・介護休業中の休まれている労働者の
穴埋めの期間に働くとき - 就業の場所がへき地・離島の病院
上の3パターンのときに限り、病院等でも薬剤師派遣が可能となっております。
ですので、病院で経験を積みたい派遣薬剤師の方のオススメとしては産休代替等の求人を狙うのもアリかもしれません。
または、その病院が自分にあうか分からないのでまずは派遣でお試しで働いてから正社員を目指せる紹介予定派遣もアリですね。
はたまた、銀の龍の背にのった感じの離島、Dr.コトーのような離島で働くのもあり?
さまざまな経験を派遣薬剤師で積むことが可能です。
派遣薬剤師として働くためには

では、本題としてどうすれば派遣薬剤師として働けるのかにせまって行きたいと思います。
結論からいうと、薬剤師派遣を扱っている派遣会社に登録をしていただくことで可能です。
もったいぶっておきながら、派遣薬剤師として働くための手続きのファーストステップはまずは薬剤師の求人をもっている派遣会社に登録をすることです。
↓まずはご自身の状況を誰かに聞いてもらってアドバイスが欲しいときはコチラから↓
↓地域ごとに案件を確認するにはコチラの登録がオススメです↓
また、転職エージェントと話す際の注意点を別記事に挙げておりますのでご確認いただけましたら幸いです。

派遣薬剤師のメリット
派遣薬剤師は高時給な案件が多いのが特徴です。

状況によっては、正社員よりも給料が高くなることもしばしばあります。
また、派遣先と直接契約しているわけではないので、残業を強制的に行わされることも少ないです。
「派遣って条件いいじゃん!」と考える方もいると思いますが、当然いいところだけではありません。
高時給で残業が少ないからという理由だけで、派遣薬剤師を目指すことは避けましょう。
派遣薬剤師のデメリット3点

派遣薬剤のデメリットを以下の3つでかいせつしていきます。
業務が限定的である。【投薬業務が多い傾向】
派遣で働く薬剤師業務は全てとは言いませんが、投薬業務が多い印象となっております。
投薬をすると、必然的に薬歴を記入するという雑務が合わせ技コンボで発生します。
投薬で患者様に説明し、その内容を薬歴に一つ一つ記入をしていく。
忙しい現場であれば、自分が薬歴を書く作業が溜まっていく状況も否めません。
忙しい現場に配属されたときは残業が多い
忙しい現場に配属となると、先ほどの投薬業務が重なり薬歴が書く時間が必然的に薬局での勤務が終わってからになるかと思います。
薬歴はその日の内に書く必要でないケースもありますが、患者さんに説明した内容は極力早く薬歴にアウトプットしておきたいですよね。
派遣切りにあうケースがある
派遣で働く以上、期間満了で終了となるケースは否めません。
頻繁にいろんな現場に行っていては慣れたタイミングでまた別の現場となると
また、薬局独自のルールや薬がおいてある棚の場所などを一から覚えるのが大変手間です。
派遣薬剤師で働く上での注意点

薬剤師に限らず、派遣で働く上での注意点は、現在の自分の状況や要望をきちんと転職エージェントに伝えることですね。
たとえば、給与が良い条件の職場が見つかり行きたいと感じても子どもが小さく18時までに学童に迎えが必須。
しかし就業先の条件が19時までといった勤務では、見学先で迷惑をかけてしまいます。
転職エージェントとの面談では自身の状況を隠さず伝えて条件にあった職場を探してもらいましょう。
万が一ですが、伝えていた条件にあわない職場を紹介されたときは別の転職エージェントを頼るべきですね。
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